防災点検をする

洗面脱衣室

防火対象物点検は多数の人が出入りする防火対象物の義務です。通常1年に1回の点検報告が必要となります。点検は防火対象物点検資格者のみが行えるため、外部に依頼して行うことになります。通常1年に1回、特例認定を受けた場合にも3年に1回と長期的に依頼していく必要があるため、依頼する会社選びは慎重に行いましょう。防火対象物点検は店舗に出入りする人を守る大切なものです。義務だから仕方なくやるのではなく、人の命を守る意識を持って受ける必要があります。価格だけで見るのではなく、しっかりと細かいところまで点検してくれる防火対象物点検資格者を派遣してくれる会社を選ぶことで、安心して快適に通常業務を行うことができます。

防火対象物点検は必ず国家資格を持つ防火対象物点検資格者が行い、消防長または消防署長へ報告しなければいけません。そのため、防火対象物点検は防災会社に委託して行ってもらうことになります。点検費用の相場は1万5千円〜2万円までとなっています。防火対象物点検は義務のため、防火対象物であるにも関わらず点検、報告を行っていない場合には罰則が与えられます。点検を怠った店舗による火災事件などにより、近年は点検に対する目は厳しくなっています。ほとんどの企業の場合資格者が会社にいることはないので、防災会社への委託は必要経費と考え、価格にこだわらず必ず行うようにしましょう。また、長期的に依頼することになるため、信頼できる会社を選ぶことも大切です。